「体脂肪率」 メーカーによる数値の違いと標準値


自己紹介


こんにちわ、Calantスポーツリハビリ&パフォーマンスの爪川慶彦です


私は東京都文京区白山のパーソナルジムCalantで一般の方からアスリートまでのパーソナルトレーニング/スポーツリハビリ/脳振盪リハビリを行っております

このブログを通して私の考えや役に立つ豆知識などを発信しておりますので、是非ご一読ください


本日の記事はこちら↓


「体脂肪率」 メーカーによる数値の違いと標準値


ダイエット中の一般の方でもアスリートでも、体重と同時に体脂肪率の数字はチェックされる方が多いと思います


体重計の「体重」の数値には脂肪や筋肉を始め、内臓や血液の重さ等も一括りにして表示されます


逆に「体脂肪率」とは身体全体における脂肪の割合です


もし体重が100kgの人の身体に脂肪が30kgあれば、その方の体脂肪率は30%となります


ダイエットをしている方であれば、基本的に「脂肪」を減らすために行っていると思います


そして脂肪が減っているかどうかは体脂肪率を見る必要があります


というのも、「体重が減る」=「脂肪が減る」とは限らないからです


50kgの方が5kgの減量をして45kgになったとしても、その5kgが脂肪が減ったのか、筋肉が減ったのか、水分なのか、それは体重の数値だけではわかりません


ただし50kgで体脂肪率が30%の方(脂肪が15kg)の方が体重が変わらずとも体脂肪率を20%にする事が出来れば、その方の脂肪は10kgという計算になり、5kgの脂肪が減ったことになります


このように脂肪の増減を見るのに体脂肪率は重要です


一般で販売されている体組成計でも手軽に体脂肪率は測れますし、当店で使用しているInbodyでも体脂肪率は計測できます


ただし、体脂肪率の計測の仕方は機種によって微妙に異なってくるので、体組成計の製造メーカーによって体脂肪率や標準数値が変わってきます


ですので、今日の記事では当店で使用しているInbodyという体組成計を含め、一般に出回っている体組成計メーカーが発表している標準の体脂肪率を比較したいと思います


男性

・Inbody 10-20%(理想15%)

・タニタ 18−39歳 11-21%

     40-59歳 12-22%

     60歳以上 14-24%

・オムロン 10.0-19.9%

・パナソニック 10.0-19.9%

・ドリテック 30歳未満 14-20%

       30歳以上 17-23%


女性

・Inbody 18-28%(理想23%)

・タニタ 18−39歳 21-34%

     40-59歳 22-35%

     60歳以上 23-36%

・オムロン 20.0-29.9%

・パナソニック 20.0-29.9%

・ドリテック 30歳未満 17-24%

       30歳以上 20-27%


比較するとタニタ製品の標準の数値は少し上限が高めに設定されている事がわかります


おそらく計測方法でこのような違いが出てくるのかなと思います


「自宅で計測した体脂肪率とジムや病院で計測した体脂肪率が違う!」というのはよくある事ですが、このように標準とされる数値もメーカーによって若干異なるのを知っておくのも参考になるのかと思います


本日は以上となります


最後までお読み頂きましてありがとうございました


参照サイト

Inbody

オムロン

タニタ

パナソニック

ドリテック


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