ウエイトトレーニング中に腰は曲がってもいいのか?


自己紹介


こんにちわ、Calantスポーツリハビリ&パフォーマンスの爪川慶彦です


私は東京都文京区白山のパーソナルジムCalantで一般の方からアスリートまでのパーソナルトレーニング/スポーツリハビリ/脳振盪リハビリを行っております

このブログを通して私の考えや役に立つ豆知識などを発信しておりますので、是非ご一読ください


本日の記事はこちら↓


ウエイトトレーニング中に腰は曲がってもいいのか?


今回の記事は論文などの紹介ではなく、私の考えのご紹介です


その内容は「ウエイトトレーニング中に腰は曲がってもいいのか?」です


目次

1 ウエイトトレーニング中のあるべき腰の姿勢とは?

2 ウエイトトレーニング中に腰は曲がってもいいのか?

3 まとめ


1 ウエイトトレーニング中のあるべき腰の姿勢とは?


ウエイトトレーニングとはバーベルやダンベルなどの負荷を利用して身体を強くするトレーニングです(広義ではその様な器具を用いない自重でのトレーニングも入るかと思いますが)


ウエイトトレーニングで代表的な種目はスクワットやデッドリフト、ベンチプレスです


どんなスポーツやトレーニング種目でもそうですが、適切なフォーム(武道で言うところの形)を獲得することが最初は重要です


それぞれの種目で適切なフォームがありますが、どの種目にも共通する要素もあります


その1つが腰の姿勢です


腰自体は反ることも曲げることも出来る柔軟な可動性を持っています


ですが、どの種目でも腰が反りすぎていたり、もしくは曲がりすぎているのは適切なフォームとはみなされません


そのような姿勢では力の伝達もうまくいかずに、腰痛などの怪我に繋がる恐れもあります


ではどの様な腰の姿勢がいいのでしょうか?


腰の姿勢で推奨されているのは「反り過ぎず、曲げすぎず、中間位に維持する」ということです


中間位とは反ると曲げるの間のちょうど真ん中にある様な位置を指しています


もちろんこの中間位は人によって異なります


もともと反り腰が通常な人にとっては一見腰が反っているのが中間位かもしれませんし、その逆もしかりです


ですので、人によって多少の違いはあれども、ウエイトトレーニング中の適切な腰の姿勢は「中間位」と考えられます


2 ウエイトトレーニング中に腰は曲がってもいいのか?


結論から言ってしまうと、私は「ウエイトトレーニング中に腰は曲がってもいい」と思っています


ですが、これはウエイトトレーニングを長年やっており、身体の使い方や感覚が優れている方に限った話です


初心者、慢性的な腰痛を持っている方、長年トレーニングをしていても身体の感覚が優れていない方はウエイトトレーニング中の腰の姿勢は中間位に維持しておくべきです


では、なぜ限定的とはいえ「ウエイトトレーニング中に腰は曲がってもいいのでしょうか?」


それは「人の身体は与えられた刺激に適応する」という原則があるからです


腰が曲がった状態でウエイトトレーニングをしても、少しずつその状態に”慣れていけば”、腰が曲がっていたとしても怪我に繋がるリスクも減らせます


腰が曲がった状態でも、最初から高い負荷をかけたり、急に負荷を高くしたりせず、徐々に少しずつ腰が曲がった状態でウエイトトレーニングをすることに身体を適応させていけば、「ウエイトトレーニング中に腰を曲げては絶対にダメ」ということにはならないと考えています


3 まとめ


ウエイトトレーニング中の腰の姿勢は中間位が基本だとは考えます


ただし、必要性や適切な理由があれば腰が曲がった状態でウエイトトレーニングを行うのも、私は「アリ」だとは思っています


以前は「ウエイトトレーニング中に腰は絶対に曲げてはいけない」という考えが一般的でしたが、今はその考えも少し柔軟になり、「目的や理由がはっきりとしていれば腰を曲げるのもいいのではないか」という考えも広まっていると感じています


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