スクワットで腰が痛い時の対処方法


自己紹介


こんにちわ、Calantスポーツリハビリ&パフォーマンスの爪川慶彦です


私は東京都文京区白山のパーソナルジムCalantで一般の方からアスリートまでのパーソナルトレーニング/スポーツリハビリ/脳振盪リハビリを行っております

このブログを通して私の考えや役に立つ豆知識などを発信しておりますので、是非ご一読ください


本日の記事はこちら↓


スクワットで腰が痛い時の対処方法


スクワットは適切なフォームを習得するのが難しいトレーニング種目の1つです


さらに、スクワット動作は「しゃがんで起き上がる」という一見単純な動きですが、足首・膝・股関節・背骨・肋骨・肩甲骨などの十分な可動性と安定性が必要になってきます


フォームを習得するのが難しく、さらに身体の多くの部位が絡んでくることもあって、適切にスクワットを行う事が出来ずに腰を痛めてしまう方もいらっしゃいます


ですので、ここではスクワットをしている際に腰が痛い場合の対処方法をご紹介したいと思います


ただし、「スクワットで腰が痛い時にはこれをすれば治る!」という治療方法をご紹介する趣旨の記事ではありませんし、スクワットで腰が痛くなる原因は多種多様なので「これをすれば良くなると」断定できるものでもありません


なので、ここではちょっとした考え方を参考にしていただければと思います


スクワットをして腰が痛い方がいらした場合、その対処方法は2つあると思います(あくまで私の場合ですが)


1つ目は全身のチェックを行い、可動性の低下している箇所や安定できていない箇所を洗い出して、それを1つずつ改善していくやり方


2つ目はスクワットを行いながら、スクワットに関わる1つの要素だけ変えて痛みが変わるかどうかを見るやり方です


今回は一般の方でも行える2つ目のやり方についてご説明していきます


上記の文の「1つの要素だけ変える」というのは具体例でご紹介した方が分かりやすいと思いますので、このまま具体例にいこうと思います


スクワットで腰が痛くなる原因は多くありますが、「腰が痛くなりやすい原因」というのもいくつかあります


例えば足首の動きの制限です


足首の動きの制限がスクワット時の腰の痛みに関与しているかどうかを見るためには、いつも通りにスクワットを行うのと、足首の制限を解除した状態でスクワットを行って痛みが変わるかを比較します


足首の制限を解除するというは非常に簡単で、スクワットを行う際に踵の下に本やクッションなどを入れてつま先よりも踵が高い状態にすることで可能です


もし踵を上げた状態でスクワットを行い腰の痛みが改善しているのであれば、腰の痛みの原因の1つは足首の動きの制限だと疑う事が出来ます


原因がわかれば対処も出来るますので、足首の動きの制限を改善するためにフォームローラーでふくらはぎをほぐしたりストレッチなどを行います


この場合、同じスクワットでも足首の動きという「1つの要素」を変えることで痛みに変化があるかどうかをチェックしました


もしこれが2つの要素を同時に変えてしまうと、痛みが変わったとしてもどちらの要素が痛みに関わっていたのかがわかりません


ですので、変える要素は1つに限定


そしてそれをいくつか試して痛みに変化があるかどうかを基に、スクワット時の痛みの原因であろう箇所を見つけていきます


次回の記事では「変える要素の1つ」として、「腹圧」をご紹介したいと思います


本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました


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