スクワットで腰が痛い時の対処方法 ②


自己紹介


こんにちわ、Calantスポーツリハビリ&パフォーマンスの爪川慶彦です


私は東京都文京区白山のパーソナルジムCalantで一般の方からアスリートまでのパーソナルトレーニング/スポーツリハビリ/脳振盪リハビリを行っております

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スクワットで腰が痛い時の対処方法 ②


前回の記事ではスクワットで腰が痛い時の対処方法として、「スクワットを行いながら、スクワットに関わる1つの要素だけ変えて痛みが変わるかどうかを見るやり方」をご紹介しました


1つの要素限定で変えることにより、もしその変化で腰の痛みが和らげば、その要素が腰の痛みの1つの原因の可能性があります


前回では「踵の高さ」を変えることにより足首の動きの制限を解除し、もしそれでスクワット中の腰の痛みが改善されれば、足首の動きの制限が腰の痛みに関わっている可能性がある事を述べました


このように1つの要素だけを変えて痛みの変化が出るかどうかをみるやり方として、今回は「腹圧」の変化をご紹介したいと思います


「腹圧」という言葉は馴染みがない方もいらっしゃるかもしれません


と言っても、多くの人は自然と腹圧を高めることを日常的にしています


トイレで大きい方を出す時に「グッ」と息を止めてお腹に力を入れると思います


この時に実は「腹圧」は自然と高まっています


ですので「腹圧」とは非常にシンプルに言えば「お腹に力を入れる事」です


「腹圧」を適切に高める事が出来るとスクワット中の体幹の安定性を維持する事がしやすくなります


スクワット中の腰の痛みの原因の1つが「腹圧」を維持する事が出来ないのであれば、腹圧を高めた状態でスクワットを行えば痛みは多少なりとも変化するはずです


この「腹圧」を高めるやり方として手っ取り早いのが「ゴブレットスクワット」と言うやり方でスクワットを行う事です



ゴブレットスクワットでは上の写真のようにダンベルやケトルベルなどの重りを胸の前で両手で持ちます


その姿勢からスクワット動作を行います


このゴブレットスクワットの方がバックスクワット(背中に重りを載せるやり方)よりも、自然と腹圧が高まりやすいです(注意:必ず腹圧が高まるわけではありません)


ですので、もしバックスクワットで腰が痛く、ゴブレットスクワットではその腰の痛みが低下するようであれば、「腹圧」をうまく維持出来ていない事が腰の痛みに関わっている可能性があります


ではどうすれば「腹圧」を維持出来るようになるのでしょうか?


スクワット中にも「腹圧」を維持するには、まずは「呼吸」が適切に行えている必要があります


呼吸が適切に行えていないと「腹圧」は高めにくく、そして「腹圧」の維持もしにくくなります


さらに呼吸の他にも胸椎(背骨の胸の部分)、肋骨、鎖骨、肩甲骨の可動性、そして股関節や骨盤の可動性なども関わってきます


結局全部が大事みたいな話になってしまいますね


ただし、1つずつチェックしていけば腹圧が維持できない原因も見つかっていきます


この「原因を探る」というのはネットの情報だけでは難しいかなと思います


ですので一般の方であればプロに任せた方が手っ取り早いと思います


当店でもスクワット中に腰が痛くなるというお悩みでお越し頂くお客様もいらっしゃいますので、スクワット中の腰の痛みでお困りの方は是非一度ご連絡ください


本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました


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