”セルフケアしてるのに問題”


自己紹介


こんにちわ、Calantスポーツリハビリ&パフォーマンスの爪川慶彦です


私は東京都文京区白山のパーソナルジムCalantで一般の方からアスリートまでのパーソナルトレーニング/スポーツリハビリ/脳振盪リハビリを行っております

このブログを通して私の考えや役に立つ豆知識などを発信しておりますので、是非ご一読ください


本日の記事はこちら↓


”セルフケアしてるのに問題”


先日、当店のホームページにある「オススメ紹介」にも掲載させていただいている銀座の「Athliv. Sports Massage」の室賀さんがインスタグラムに”セルフケアしてるのに問題”という投稿をしていました


その投稿はこちらからご覧いただけます


セルフケアとは多く場合はフォームローラーやストレッチなどで「自分で自分の身体のケアをすること」を意味します


アスリートは日々のハードな練習や試合によって疲労が溜まったり、身体のバランスが崩れやすいのでセルフケアは欠かせません


ただ、毎日頑張ってセルフケアをしていても、「いつも硬い場所は常に硬いまま」、「いくらやっても動きが硬い」というように、「セルフケアしているのに良くならない」という問題がよく起こります(このようなフレーズは本当に良く聞くんです笑)


室賀さんの投稿では硬い箇所をほぐしたりストレッチをする「セルルケア」だけでは足りず、「こまめに動かす」ことを推奨しています


この投稿に私は非常に共感し、私のインスタグラムのストーリーでも取り上げさせてもらいました


「身体はほぐすだけでは足りず、伸ばす(ストレッチ)だけでも足りず、動かす必要がある」


人間も動物なので、「動く」ということを前提に身体の構造や機能も形作られています


ずっと同じ姿勢(立ちっぱなし、座りっぱなし、首をPCに近づけっぱなし、食事中にずっとスマホがある方向に首を回しっぱなし、などなど)を長時間維持出来るようには人間の体は対応していません


寝ている時でさえ寝返りをして身体を動かしています


なので、起きている時は「動く」ということが大前提です


ただ、「アスリートはトレーニングで十分動いているのに硬くなるの?」


「一般の方なら”一日中座りっぱなしで動かない”というのは想像できるけど、アスリート、特にプロアスリートであればトレーニングでいっぱい動くんじゃない?」


このような疑問も時々受けます


確かにアスリートの場合は一般の方よりもかなり多く動いてはいます


ただし、その「動きの種類」というのは競技しているスポーツ特有のものに限定される事が多いです


例えば野球選手であれば投げる、走る、打つという動作はしますが、サッカー選手の様に蹴ったり、いろんな方向に走り続けることはしません


逆にサッカー選手であればバッドを振ることもなければ、ボールをグローブでキャッチすることもありません


このように、競技しているスポーツによって「動きの種類」は限定され、同じような動きを反復する様になります


同じような動きを反復すれば、同じような負荷が身体にかかります


同じような負荷が続けば、身体の特定の部位に負担が偏り、その周辺が硬くなったり動きにくくなります


ですので、アスリートであれば「動きの量」が多くとも「動きの種類」が少なければ、硬い箇所や動きにくい箇所は出てきます


そして、一般の方であれば「長時間同じ姿勢でいること」によって、同じような負荷が身体にかかります


非常に極端に言えば、アスリートは「動きの種類」が足りずに同じような負荷が身体にかかり、一般の方は「動きの量」が足りずに同じような負荷が身体にかかります


同じような負荷が身体にかかり続ければ、特定の箇所が酷使されて硬くなったり動きにくくなったりします


ですので、「セルフケアでほぐしたりストレッチをしても硬いまま」なのは、「動きの種類や量が足りない」のも原因の1つです


解決方法としては、一般の方であれば「まず動く!」というのが最初の一歩としていいのかなと思います(全く運動などをしていない人であれば)


週一回のトレーニングや散歩、ヨガや水泳などもいいと思います


慣れてきたら「頻繁に動く!」のが更におすすめです


上述の室賀さんもおっしゃっていますが、動かない時間があれば身体は固まってしまいます


ですので、「こまめに動かす」(仕事中に背伸びをする、手首や肩周りを動かす、足首を動かすなど)というのが、身体にとっては1週間に1回動くよりも効果的です


アスリートの場合であれば、もしアスリートでも仕事をしながら競技をしている場合は一般の方と同様に「こまめに動かす」というのが非常に重要になります


そしてその他にも「動きの種類」を増やすために、行っている競技ではしないような動き(例えばラグビー選手がヨガをするなど)も1つの解決策になるかと思います


ただ、アスリートの場合は「どんな動きが必要なのか?」ということの見極めも必要なので、そこは身体の専門家に相談することもいいと思います


まとめ


人の身体は動くことを前提に機能しています


動くことで脳や筋肉、内臓が正常に機能するにように保っています


ですので、”セルフケアしてるのに問題”が起きたら、それは「動く種類」や「動く量」が足りていないのかもしれません


似たような趣旨のブログを以前に書いたので、こちらも合わせてご覧ください


痛みがなかなかとれない、運動しようにも怪我が心配、怪我を予防したい


このような身体の事でお悩みがあればいつでもご相談ください


本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました


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