小指を使ってペットボトルを開ける!?


自己紹介


こんにちわ、Calantスポーツリハビリ&パフォーマンスの爪川慶彦です


私は東京都文京区白山のパーソナルジムCalantで一般の方からアスリートまでのパーソナルトレーニング/スポーツリハビリ/脳震盪リハビリを行っております

このブログを通して私の考えや役に立つ豆知識などを発信しておりますので、是非ご一読ください


今回の記事はこちら↓


小指を使ってペットボトルを開ける!?


当店のお客様の年齢層は幅広く、20代から70代以上の方にお越し頂いております


その中でも特に女性のお客様で最近立て続けにお話を伺ったこと、そして男性のお客様でもトレーニング中の癖で共通するものがありましたので、ここでご紹介したいと思います


それは「手で力強く握る動作」についてです


思いっきり握り拳(じゃんけんのグー)を作ってみてください


どのあたりに力が入りますか?


親指〜人差し指辺りですか?


それとも外側の小指〜薬指辺りですか?


人の身体の構造上、力強く握るのに適しているのは小指・薬指・中指の3本です


もし握り拳で力を入れて親指ー人差し指辺りにより力が入っている場合は、そこで力を入れる癖がついているかもしれません


親指〜人差し指は「強い力を出す」よりも、「力が入らない細かい作業をする」のに適しています。文字を書くとかですね


細かい作業の為の親指〜人差し指に力を目一杯入れて酷使することが続くと、女性に多い親指の変形性関節症の原因となります


その予防の為にも、「力を入れるのは小指・薬指・中指」


これを意識するといいと思います


そして男性の方でもトレーニング中にこの「親指〜人差し指」により力を入れる場合があります


特にダンベルやバーベル、懸垂やラットプルダウンなどの種目を行う際、親指ー人差し指に力を入れて、小指側は少し浮いている場合もあります


実は小指側に力を入れると強く握ることが出来るだけでなく、手首も一番安定する関節の位置になります


ご自身でも「親指側に力を入れる」⇄「小指側に力を入れる」を繰り返していただくと、微妙に手首が動くのがわかると思います


ダンベルなどを握る際は、この小指側をしっかりと握る感覚は手首の安定性(実は肩もこちらの方が安定します)が非常に高まります


個人的には懸垂やラットプルダウンなどの「引く動作」の方が、小指と親指の力の入り方の違い、それによる手首や肩の安定性の違いがわかりやすいです


ちょっとしたことですが、試してみると違いがわかると思いますので是非行ってみてください


最後に、題名の「小指を使ってペットボトルを開ける!?」ですが、もしペットボトルの蓋が硬くて親指〜人差し指で開かなければ、小指と薬指を使って試してみてください


そちらの方が親指を酷使することなく力も入りやすいと思います


本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました


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