目の疲れには街中ウォーキング!

こんにちわ、爪川です!
私自身もそうですが、「目の疲れ」を感じる方は多くいらっしゃいます
人間の目は通常「6m」先のものに焦点が合うようになっています
つまり、これぐらいの距離の物を見る時が一番目の周辺の筋肉などが疲労せずにすみます
反対にこれよりも近い物を見る時は目の周辺の筋肉が頑張っている状態になります
特にPC作業や屋内にずっといらっしゃる方は「6m」先にある物を見る機会は少ないかと思います

そのような状態が長く続き、「目が疲れたな」と感じた場合の対応策としてお勧めなのが「街中ウォーキング」です!
外に出れば自然と「6m」先を見ることが出来ます
また屋内では視野が狭くなりがちですが、屋外では前から来る歩行者や自転車などさまざまな物を見る必要があるため視野も必然と広くなります
およそ30分ほどウォーキングをすると目周辺の筋肉の緊張も和らぐかと思います
「なんだか目が疲れたな」
そう思った時は「散歩に出かける」、「いつもの帰り道よりも長めに歩く」
そういったことも非常に有効になりますので、ぜひお試しください