身体は使わなければ衰える!でもその理由は?


自己紹介


こんにちわ、Calantスポーツリハビリ&パフォーマンスの爪川慶彦です


私は東京都文京区白山のパーソナルジムCalantで一般の方からアスリートまでのパーソナルトレーニング/スポーツリハビリ/脳震盪リハビリを行っております

このブログを通して私の考えや役に立つ豆知識などを発信しておりますので、是非ご一読ください


今回の記事はこちら↓


身体は使わなければ衰える!でもその理由は?


前回の記事で身体は使わなければ衰えるということをご紹介しました(前回の記事はこちらをクリック


人の身体は与えられた刺激に適応する


身体を使うことがなければその状態に身体は適応します(例えば寝たきりになれば、寝るためだけに必要な筋力しか残さない様に身体は適応していきます)


ですので、いくら昔はスポーツをたくさん行っていて身体が強かったとしても、それを辞めて運動のない日常生活を過ごしていれば、身体はその「運動のない日常生活」に適応していき、その分に必要な筋力しか残しません


ですが、これはなぜなのでしょうか?


この理由の1つは「筋肉は維持するだけでも多くのエネルギーを必要とするから」です


人にとってのエネルギーとは食べることによって得るカロリーです


人間はホモ・サピエンスという人属の種類で、何百万年も前から地上に出現し始めました(といって地球の歴史からすればついこの間出てきた程度ですが)


ホモ・サピエンスが出現し始めてから現代に至るまで、そのほとんどの時間で食べ物に困る時の方が圧倒的に長かったと考えられています


現代の日本では食べ物に困るということはありませんが、この飽食時代というのはつい100-200年程度前に始まったことで、人類の歴史からすればほんのわずかな時代です


ですので、次の食事にいつありつけるかわからない時代では、エネルギー切れで餓死しない様になるべくエネルギー消費を抑える様にホモ・サピエンスは進化してきました


そして人の身体で一番エネルギーを消費するのは筋肉で、二番目は脳です


脳へのエネルギー供給を低下させるのは即刻死に繋がることにもなりますから、それは出来ません


そうなるとやはり筋肉へのエネルギー供給をなるべく少なくするべきとなります


こうなると、筋肉は必要な分であれば(狩猟とか採集とか)温存し、そうでない使わない分はすぐに衰えさせる


これが人類が進化の過程で得たエネルギー節約方法だったのだと考えています


この様な理由で「身体は使わなければ衰える」ように進化してきたのだと考えています


まあ、今の時代は動かなくても食事(エネルギー)にはありつけるので、


動かない、けど食べること(エネルギー摂取)は出来る

動かないから筋力は落ちる、でも食べる(食べ過ぎる)から脂肪は増える


このような現象が起きているのだと思います


※注意:人類の歴史に関しては諸説ありますので、これが必ずしも正しいとは限りません


ですので、まずは動くことから!


前回の記事にも書きましたが、散歩でも十分です!


定期的に!いつもよりも少し長め!スマホでなく色んな景色を見ながら!水分も取りながら!


そして何より継続できる範囲で行う!


是非試してみてください!


本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました


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