・3歳から巣鴨のスイミングスクールで水泳を始める。

・小学3年生で初めて全国大会に出場する。

・全国大会では個人3位入賞、団体では優勝経験あり。

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・大学ではフィンスイミングを始め、学生の世界大会に出場・高校生の時に怪我をし、そこでトレーナーに興味を持ち、大学はスポーツ系の大学へ進学する。

・大学の授業で女性アスリートが陥りやすい健康問題があることや女性アスリートは月経周期によって主観的コンディションが変化することを知る。自分自身も月経周期によって主観的コンディションに変化を感じ、なかなか一定のパフォーマンスを発揮できないことも多く悩んだことから女性アスリートのコンディショニングに関する研究をしたいと思い、大学院へ進学する。

・大学院の修了後は、岐阜県スポーツ教会に入職し、研究員としてアスリートの体力測定やトレーニング指導を実施​

・東京へ戻り、現在は教員として中学生から大学生まで幅広く指導している